練習法について

■早く楽に上手くなりたい 2012/4

絵を描き始めると、みなさんそう思いますよね!!
デッサンや模写は面白くないし、すぐに飽きちゃう。
でも、やっぱり絵が描けるようになりたい。どうしたら良いのかわからない。

初心者がおちいりがちな状況です。

自分に合った練習方法というのは、
何度も練習を繰り返していくうちに見つけていくものですから、最初からできるものではないのです。
良い練習方法として、デッサンや模写が推奨されていますが、楽しんでやるにはコツが必要です。

ちょっと、例え話をしますと、スポーツ観戦は選手を知ることで俄然面白くなります。
知らない選手の試合を見ても大して面白くありません。

おっイチロー選手だ!ダルビッシュ投手が投げるんだ!
知ってる選手が出てくると食い入るように見る人もいるでしょう。

デッサンや模写の楽しみ方がわかっていない だから続かない。


管理人はカプコンのゲーム、ストリートファイター2の大ファンで、
真似したくなって、最初にルーミス先生の「やさしい人物画 」を買いました。

カプコンのデザイナー室には「月刊ボディビルディング 」が完備されていると聞き
何冊か月ボを読むうちに有名なビルダーを覚え、筋肉にも興味を持ちました。

もっと詳しく筋肉が描けるように「美術解剖学 」の本や「解剖学カラーアトラス 」の本を集め始めて、
めでたく本物のマニアなりました\(^〇^)/


これは極端な例ですが、人間の知識欲って本来とても強力なものなんです。
筋肉や解剖学の知識があると、デッサンはもっと楽しくなります。私にとって三角筋や上腕二頭筋はスター選手です。
鎖骨やあばら骨、どれもこれもよく知った名選手がデッサンには次々出てきます。

見えなかったものが見えてくるというのは大きな快感です。そして、知識は関連付くことでより強固に記憶されます。
早く覚える、早く上手くなると言うのは必ずしも覚える量を少なくするものではありません。
興味や知識をなるべく多く関連付けることが結果的に早く上達する近道です。

■デッサンと模写について

お絵かきは一日にしてならずです。どんなにがんばってもすぐには上手くならないのが普通です。

なかなか上手くならない理由はいくつもありますが、もっとも最初に弊害となるのは
「自分自身の一番慣れた絵をまた描いてしまう。」
のが一つの理由です。まだまだ上手く描けない自分の絵をまた自分でコピーしてしまう。
結果以前とあまり変わらない絵になってしまいがちです。

こうした手癖を矯正するのもデッサン(もしくは写真集の模写)です。
骨格や筋肉の知識を学びつつ、できるだけ見たそのままを描いてみましょう。
よりリアルな描写にデッサンは欠かせません。

好きな作家さんの絵を模写するのも良いでしょう。
自分自身の今の絵より、より上手い作家さんの絵をコピーする方が力になります。
左右反転や上下反転して模写するのも効果的な練習です。

上手く描けないと言うのは描き慣れていない、見慣れていない、対象をよく知らない。これが最大の理由です。

これまでの自分の絵と違う情報をたくさん仕入れて描く事ができるパターンを増やしましょう。
デッサンを重視するならポーズ集一冊2000体くらい模写すればそこそこ描けるようになります。

■物事は多面的に見る

右脳を鍛えようと左手で箸を持って10年以上経ちました。効果は…不明
(※イメージを司るのは右脳と言われていますが科学的には立証されていません)

でも、普段と違うことをやると見えないものが見えてきます。
絵を反転させるとデッサンの狂いは見つけやすいですよね!
ちょっと離れて見たり。翌日に同じ絵を見てもそう言った効果は得られます。
こうした物理的なものだけでなく考え方そのものを変えて多面的に見るクセをつけましょう。

骨格や筋肉の知識が身についている人は絵を描くときに体の内部までイメージします。
これは人物画にとって非常に重要な見かたの一つではありますが、漫画絵には必ずしも必要な技術ではありません。
骨格や筋肉といった解剖学の知識がほとんど無くても、人物画が上手い人がいます。
形状をブロックとして立体の集合体に見たてて絵を描くのです。
デッサンが早く上達する人は形をとらえるのが上手い人が多いです。

他にも全体の陰影、重心・・・などなど 注目する場所はいくつもあります。
絵に限らず物事は色々な方向から考えましょう。

■オレは天才だ!

天才でも、間違える。

自分の才能を信じましょう!上手いとか下手とかは重要ではありません。
絵は上手くなるほど、実力差はよりはっきりわかるようになります。
上には上がいて天井にはどうあがいても手が届かない。

でも絵には絶対も正解もありません。これは私が私自身にかけ続けている暗示みたいなものです。
箸を左手で持つより効果があったと思います。

逆にオレには才能が無い。もっと描かないとダメなんだ!これもほとんど同じ意味かもしれません。

絵は描いた数がほぼ実力です。
描き続けられる人が天才なのだろうと思います。

生活が不規則、不安定になりがちな絵描きは
メンタルのコントロールが最も重要な課題です。

■常に観察、常に描画

資料は日常生活にあふれています。道を歩くときもご飯を食べるときも常に観察です。
道行く人々のファッションや服のシワは最高の素材です。
携帯のカメラは資料を集める頼もしい味方です。小さいノートとシャーペンを持ち歩きましょう。
細かい時間のスキマを生かしましょう。

■背景が描けない

背景が苦手な人はとても多いようです。練習しないと背景はうまく描けません
でも実は人物デッサンを描く練習をするだけでもある程度かんたんな背景も描けるようになります。
実際に私自身が風景画は人物画の数分の一しか描いていません。
上手くはないですが最低限の背景は描くことが出来ます。

これは人物と背景と言うより空間認識の問題だと考えられます。
そして、キャラクターと背景を組み合わせて描くことに慣れてないこと。
だいぶ先になってしまうと思いますが講座を追加して行きたいです。


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