Tweet

Check

Seagate Archive HDDシリーズ ( 3.5inch / SATA 6Gb/s / 8TB / 5900rpm / 128MB / 4Kセクター ) ST8000AS0002

そろそろ数年ぶりにHDD欲しいなと思ったのですが大して容量が増えていなくてガッカリしていたところに8GBのものを見つけました！故障率が高いと噂のシーゲートですが些細なことです。大きいことは良いことだとばかりに衝動買いしました。

シーゲートとしては非常に高品質に管理しているそうです。高密度記録新技術の結晶です。

これは自身の表れか。それとも開き直りか？

ミチミチに詰まっている感がします。

隙間は殆どありません。

抜き取って交換したサムソン1.5TB（右）と重量比較。やはり重めのようです。

差し込んだだけではボリューム認識されませんね。

認識方法を思い出すのに時間がかかりました。

コントロールパネル
　全てのコントロールパネル項目
　　管理ツール
　　　コンピューターの管理
　　　　記憶域
　　　　　ディスクの管理

パーティションはGPT方式を使います。8TBもありますから。

右クリックして新しいシンプルボリューム。後はウィンドウが立ち上がるのでOKを連打します。

無事認識しました。7.27TBあります。

早速ベンチマーク。ファイルを詰め込むと遅くなるそうですがHDDとしては上々の速度です。

シーゲート開発インタビューでは頻繁に読み書きするような用途に向かない（OS起動、サーバーあたりかな）とあり、新技術の弱点で特定の条件で記録速度が落ちるそうなので、大容量を生かした倉庫代わりがベストの使い方と思われます。

Tweet

Check

アクセス解析プラグインStatPress Reloadedが使えなくなったのでGoogle Analyticatorに移行しました。 ブログの記事をホームページに転載する