2016 表現規制反対候補 7月10日(日曜日)第24回参議院議員総選挙 開票結果


表現規制反対派候補の開票結果速報!

「表現の自由」の守り方 (星海社新書)

最終結果確定しました。注目の山田太郎議員は全国比例議員でもトップクラスの291,188票(最多得票落選者の歴代4位)を獲得したにも関わらず政党票が50万票ほど足らず落選されました。しかしながらかつては5000票足らずと言われた表現規制反対票が20万票を越えたことは「大きな事件」と言えるでしょう。政界に少なからず影響を与えることは必至ですね!

一方で改憲勢力が「憲法改正の発議ラインの2/3」を突破しました。新憲法下で歴史上初の事態です。何が問題でどうして改正が必要なのか?しっかりとした議論が必要ではないでしょうか。


全国比例

落選 ◎山田太郎(新党改革)表現規制反対に特に尽力した方
落選 ○伊藤洋介(自民党)慎重派
落選 ○西村眞悟(日本のこころを大切にする党)慎重派
落選 ○串田誠一(おおさか維新)表現規制反対派を宣言
当選 ◎福島みずほ(社民党)社民党党首時代に党をあげて表現規制反対した実績があります。
当選 ○有田芳生 (民進党) 慎重派、弘兼憲史氏をはじめ漫画家との交流があります。

追加
当選 ○渡辺喜美(おおさか維新)熱心な表現規制反対派候補であった三谷英弘元議員とのつながりが深く、山田太郎議員の元上司であり、ロビーした人の反応を見る限り表現規制問題に理解があるようです。


北海道東北ブロック

当選 ○北海道 長谷川岳(自民党)慎重派
当確 ○北海道 鉢呂吉雄氏(民進党)慎重派
当選 ○宮城 桜井充(民進党)慎重
落選 ◎秋田 松浦大悟(民進党)表現規制反対に特に尽力した方

追加
当選 ○山形 舟山康江(無所属)元みどりの風みどりの風はかつて表現規制反対を掲げて戦って下さった政党でした。
落選 ○福島 岩城光英(自民党



関東ブロック

当選 ○東京 蓮舫(民進党)慎重派
当選 ◎東京 小川敏夫(民進党)表現規制反対に特に尽力した方
落選 ○東京 田中康夫(おおさか維新)慎重派
落選 ○埼玉 伊藤岳(共産党)慎重派
当選 ○神奈川 真山勇一(民進党)慎重派

追加
当選 ○山添拓(共産党)慎重派

北陸甲信越ブロック

当選 ○新潟 森ゆうこ(無所属)慎重派

東海ブロック

落選 ○岐阜 小見山幸治(民進党)慎重派

中国四国ブロック

当選 ○香川 いそざき仁彦(自民党)慎重派

追加
当選 ?岡山 小野田きみ(自民党)

九州ブロック

落選 ○佐賀 中村哲治(民進党)慎重派



7/10(日曜日)迫る!終盤情勢追記

終盤情勢についてはるさんの素晴らしいまとめです!ついに山田太郎氏の新党改革に1議席の可能性も見えてきました!!表現規制反対派候補にご投票をどうかよろしくお願い致します。



2016参院選 表現規制反対候補一覧


今回の参院選は非改選議席、及び事実上の確定議席の時点で与党勢力が野党を完全に圧倒しています。与党を中心とした改憲勢力が2/3を占めたばあい憲法改正の発議が行われる可能性がありますが、自民党の憲法改正草案では基本的人権の制限と表現自由の削減が明記されていて非常にいただけません(´;ω;`)。頼りない野党ですが立憲主義に基づいた日本憲法の恒久平和・基本的人権の尊重・国民主権の3点は最低限守りぬく力は残して欲しいと思います。

現行憲法と自民党憲法草案の違いを説明されています。オススメです!
⇒自民党憲法草案の条文解説

投票日 2016年7月10日(日曜日)
既に各地の役所にて8:30~20:00くらいまでで期日前投票を受け付けております。投票用紙が無くても住所、氏名、生年月日を自己申告すれば投票可能です(身分証明書すら不要です)。マンガ・アニメ・ゲーム、表現の自由を守る候補にご投票をお願い致します。

概ね与党勢力≒規制派、野党勢力≒反対派という図式が成り立ってきましたが、最大野党の民進党の公約に表現規制に繋がる懸念のある文言が掲載されています。与党が規制。最大野党も規制となると状況は非常に厳しくなりますのでインターネット上で大きく拡散頂けると幸いです。


枝野幹事長より事実上の撤回宣言が出ました。これは皆様の反響あってのことだと思います!

・社民党
・共産党
・新党改革
の3党は法案にもよりますが基本表現規制反対で党議拘束がかかりますのである意味全員規制反対派と見なせます。中でも勢力を伸ばすと思われる共産党が今後のキーになるかもしれません。

追加情報あればコメント頂けると幸いです。また私がこの記事で書いているものに関しては転載して問題ございません。

全国比例

◎山田太郎(新党改革)表現規制反対に特に尽力した方
○伊藤洋介(自民党)慎重派
○西村眞悟(日本のこころを大切にする党)慎重派
○串田誠一(おおさか維新)表現規制反対派を宣言
◎福島みずほ(社民党)社民党党首時代に党をあげて表現規制反対した実績があります。
○有田芳生 (民進党) 慎重派、弘兼憲史氏をはじめ漫画家との交流があります。

コミックマーケットでの街頭演説が恒例となった山田太郎議員を何としても再選させたいところです。東京プリンで知られる伊藤洋介氏は自らも表現者であったことから規制に慎重な立場です。右派政治家で知られる西村眞悟氏は名も無き市民の会の表現規制反対請願を過去に受け取ってくださいました。串田氏はビックコミックスペリオール連載”OUTLAW”(画:国友やすゆき 原作:三塚蘭(串田誠一)の漫画原作者の過去を持つ異色の候補です。

北海道東北ブロック

○北海道 長谷川岳(自民党)慎重派
○北海道 鉢呂吉雄氏(民進党)慎重派
○宮城 桜井充(民進党)慎重派
◎秋田 松浦大悟(民進党)表現規制反対に特に尽力した方

特に表現規制問題に尽力した政治家として知られる松浦氏。現在も表現規制反対のロビイストとの深いつながりがあり、もう一度国会に帰って来てほしいものです

関東ブロック

○東京 蓮舫(民進党)慎重派
◎東京 小川敏夫(民進党)表現規制反対に特に尽力した方
○東京 田中康夫(おおさか維新)慎重派
○埼玉 伊藤岳(共産党)慎重派
○神奈川 真山勇一(民進党)慎重派

東京選挙区の小川氏は特に表現規制反対に協力してくださった方でちょうど当落線上でギリギリの戦いです。蓮舫氏は基礎票で当確に近いので東京選挙区は小川氏へのご投票をどうかよろしくお願い致します。

北陸甲信越ブロック

○新潟 森ゆうこ(無所属)慎重派

東海ブロック

○岐阜 小見山幸治(民進党)慎重派

中国四国ブロック

○香川 いそざき仁彦(自民党)慎重派

九州ブロック

○佐賀 中村哲治(民進党)慎重派

<参考文献>
⇒創作・表現規制 政治系対策本部 @ ウィキ

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  • ken

    記述を削除するっていう話はデマ。 97条と11条が基本的人権について内容が重複してるから修正して一つにまとめようって話だ。 表現の自由についても削除するなんて話は出てない。 平和って言うのは、憲法に書いただけで守れるわけないだろ。 管理人、頭大丈夫か?

    • kitasite

      こんばんは~。管理人の見解は概ねこちらのサイト様に近いものです。オススメです。 ⇒自民党憲法草案の条文解説 http://satlaws.web.fc2.com/

      • ken

        何度読んでも、改正案で表現の自由が侵されるっていう風には読めないよ。 基本的人権も重複を治したようにしか読めない。 それから何度も言うけど、恒久的平和は憲法に書いただけじゃ成立しない。

        そのサイトの言い分は、あくまでサイト管理人の言い分。

        • kitasite

          おはようございます。それで良いんです。みんな考え方なんて違うんだから。みんなリンク先を読んで見てね~

  • Pingback: 松浦ダイゴ候補、国政復帰なるか? 反表現規制、自殺対策、LGBTの人権問題のために | マンガ論争Plus()

  • (くるる)

    こんばんは。すっごく恥ずかしいのですが、政治関係に慣れていないのでご教授願います。

    ひとまず自分にとって最重要なのは表現の自由なので比例代表の選択は決まっているのですが、選挙区の方が決まりません。
    自分の地域で把握している立候補者について調べてみても、大体お金のことと教育支援についての話で、表現についてズバリおっしゃられている方はおらず。(当たり前?)
    それならそれで若い方がいいかなと思ったのですが、唯一若い方が自民所属でそれはそれでどうだろう、というところです。
    こういう時はどう考えればよいのでしょうか。もしくは、情報の探し方が悪いのでしょうか。よろしくお願いします。

    • 海老魚介類

      各立候補者の所属政党が参考になりますよ。日本は党議拘束が強いので、それを発動されると各議員は基本的にそれに逆らえません。
       ”表現の自由”のみで考えれば、お勧めは共産党。逆にお勧めできないのは自民党です。

       共産党は表現の自由の規制に、党として反対しています。http://www.jcp.or.jp/web_policy/2016/06/2016-sanin-bunya37.html このページで『憲法の基本的人権の条項をまもり生かして、表現の自由を侵す動きに反対します。「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きに反対します。』とまで明言しています。

       自民党は、党として出している憲法改正案で、表現の自由に制限を加えました。http://tcoj.blog.fc2.com/blog-entry-21.html このページが分かりやすいです。『公益及び公の秩序』を判断するのは誰なのかを考えると恣意的な運用を警戒せずには居られません。

       党の方針と所属議員とは別ですが、党議拘束という制度を考えると各党が何を強く推進しているかが重要です。
       党の方針には、表現の自由以外にも色々ありますので、どうぞそれらもご参照なさって、選択の助けにしてください。

      • kitasite

        くるるさん、海老魚介類さん書き込みをありがとうございます。基本的には海老魚介類さんの仰る通りでそれが確実です。
        自民党の反対派議員には党議拘束がかかる前、法案作成前での抑制を期待する事にになります。それはどうしても限定的な動きにならざるをえません。

      • (くるる)

        海老魚介類さん、とても丁寧にありがとうございます。
        党の方針に注目してもう一度考えてみます。

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