S.H.Figuarts アイアンマン マーク6 レビュー ホットトイズと比較


展示品を見て気になっていたのですが、結局セットで買ってしまいました。バンダイ製品は箱が小さいのに驚きます。体積で言ったらfigmaの半分程度です。
フィギュアーツ アイアンマン箱15*18*4
フィギュアーツ ウォーマシン箱18*18*5
figma バファローベル箱15*22*7.5

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S.H.フィギュアーツ アイアンマン マーク6
発売日:2013/5/31 ¥ 4,725

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パッケージ写真は凄い規定に撮れています。
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フラップは差し替えです。
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塗装と質感は素晴らしいです。
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可動も抜群に良いです。
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バンダイがロボット玩具で培った英知が凝縮されています。
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手のひらサイズに可動部がいくつあるのでしょう?
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エフェクトパーツは開き手の凸に差し込みます。凸の無い開き手もあります。
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ホットトイズアイアンマンマーク4との比較。ホットトイズは30cmちょっと、フィギュアーツは15.5cmでほぼ半分のサイズです。
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サイズを揃えるとこんな感じです。アーツは頭の小ささと肩幅が気になります。足もちょっと長すぎるかも。バランスはヒーローロボットとしては正しいしサイズを考えれば上々の出来栄えではあります。
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地面パンチをすると可動に差があるのがわかります。小さいのにアーツの可動は凄いです。
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ハセガワ学校の机と椅子。足が入りません。
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ハセガワ部室の机と椅子。
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ハセガワオフィスの机と椅子。素顔ヘッドが欲しいところです。
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バラバラに分解しました。頭部は鉄アレイ型のダブルボールジョイントで首下にさらにボールジョイント。胴体の上下にボールジョイント。肩は胸の奥にボールジョイント肩ジョイントの下で回転。パンツ部中央で足の付け根が上下可動。肘は二重関節。
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腿の付け根下部で回転。膝は二重関節で腿の裏が凹むギミック。膝下は軟質樹脂で足と足ジョイントは金属製。大きな可動範囲を確保しています。
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リアクター部のパーツはダボが内側から接着されています。→改造記事
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別売りの魂ステージに乗せてみました。スタンド用の穴はありません。
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やや重いので少しでもバランスが崩れると支えられません。
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ウォーマシーンとの比較。
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ウォーマシーンもほぼ同じ構造です。
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カラーのコントラストが美しい。
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改めて地面パンチ
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フィギュアーツアイアンマンのレビューでした。
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首の延長とリアクターのリペイント記事↓画像からリンク
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→フィギュアーツ ウォーマシンの記事
→ウォーマシンの改造リペイントの記事

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